◎みんなのプロフィール

●ここでは家族全員のプロフィールを紹介します。さん生、管理人はもちろん、猫たちのプロフィールもあります。今は亡き過去猫も登場します。可愛がってくださいね!
さん生のプロフィールはこちらからどうぞ>>>>>
※さん生のプロフィールに関しましては、プリント用にテキストファイルをご用意しております。こちらもどうぞお役立てくださいませ。
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やなぎや さんしょう

柳家さん生

本名 杉江 正嗣 (すぎえ まさつぐ)
●生年月日
昭和32年(1957年) 3月7日
●出身地
富山県富山市西町
さん生の写真はこちらからご覧ください>>>>
●略歴
昭和50年 富山県立富山東高校卒業
昭和52年 日本大学芸術学部中退
柳家小さん門下 柳家小満んに入門 前座名 小勇
昭和57年 3月 小勇のまま 二つ目昇進
平成5年 9月 真打昇進 小勇 改め さん生
●活動内容
上野鈴本演芸場等、寄席定席に出演のかたわら、都内各所にて勉強会、独演会を精力的に開催、活躍中。
●主な経歴
【落語会】
王子そば処『越後屋』にて隔月勉強会(平成12年9月で100回を数える)
江古田浅間湯2Fホールにて隔月勉強会『小朝・小勇二人会』
『柳家小勇の会』(国立劇場演芸場)
『柳家小勇の会・わらいぐま現わる』(東京芸術劇場小ホール2)
富山市民プラザにて定例勉強会
『柳家さん生の会・わらいぐま現わる』(東京芸術劇場小ホール2)
『富山・東西落語会』(桂都丸師匠との二人会)
『柳家さん生の会・わらいぐま現わる』30回記念公演
三谷幸喜 原作 『笑の大学』(シアター・トップス)[4日連続7回公演]
【テレビ・ラジオ出演】
KNBラジオ『サンサンミュージック』
NHKラジオ『おはなしでてこい』
チューリップテレビ『チューリップマガジン』
チューリップテレビ『落語とコントDE二重笑』
(『柳家さん生の会・わらいぐま現わる』20回記念公演/ゲスト 小堺一機、松尾伴内)
富山テレビ『あっ、富山だ』
富山テレビ『富山物語(ストーリー)』
北日本放送『スーパーサタデー』
フジテレビ『古畑任三郎』
【CM出演】
日清本うどん
ワンカップ大関(ラジオ)
日本モンサント『ラウンドアップ』(除草剤)
アラミック『強力米びつ先生』
【連載】

『噺家の喰う飲む処』(落語協会機関誌『ぞろぞろ』 現在は終了)

●趣味・特技
自転車(ロードレーサー)、酒、食べ歩き、長唄、小唄、水墨画、音楽、映画、俳句(俳号・句磨)
プリント用にテキストファイルをご用意しました。お役立てください。
プリント用テキストファイルへはこちらからどうぞ>>>>>>>>
管理人
すぎえ やすえ

杉江 保枝

●生年月日
昭和36年(1961年) 4月13日
●出身地
栃木県宇都宮市
●略歴
昭和55年 栃木県立宇都宮女子高校卒業
昭和59年 日本大学芸術学部放送学科卒業
広告制作会社等勤務を経て、現在フリーコピーライター&クリエーター
●趣味・特技
洋裁、和裁、料理、陶芸、その他・・・。帽子のコレクション100個以上。
●好きな作家
山本周五郎 古井由吉
●好きな音楽家
KAN ビリー・ジョエル
●好きなタイプの男性
素直な人 
●座右の銘
矜持を持て 
写真左がまろ。右は今は亡きTOTO

まろ

性別 オス
●生年月日
平成元年春頃(推定)
●経歴
平成元年当時、代々木上原に住んでいた故・四代目桂三木助師の自宅近くにいるところを管理人の友人が発見。三木助師の自宅に密かに潜り込ませる計画があるも挫折。結局さん生家の猫になる。
●性格、その他
極端な人見知り。家族以外にはほとんど姿を見せないことから、幻の猫の異名をとる。

ここのつ

性別 オス
●生年月日
平成15年9月頃(推定)
●経歴
中井への引っ越しを控えた平成15年9月、高田馬場・真菜板さんの紹介で引き取ることになった猫。その前年亡くなったtoto(10)の名前と、管理人の呼び名やっちゃん(8)の間を取って「ここのつ」と名付けられる。
●性格、その他
やや内弁慶は、まろ似? 顔が小さいのに身体はでかい。額のMがくっきりしている。趣味は風呂のぞき。ただし男なので、殿方の入浴に興味はありません。
やなぎや しょうねん

柳家生ねん

弟子
本  名  宮崎晋永
●生年月日
ナイショ。公称19歳。たぶん来年になっても19歳。
●出身地
生意気に東京都
●経歴
平成15年11月 さん生に入門 現在落語協会前座
●趣味・特技
油絵・和裁・暗算
●将来の抱負
「修行を積んで、立派な和裁師になりたいです」
(「オイオイ、噺家じゃないのかよ」と突っ込んでやってください)

◎過去猫ファイル

●ここでは過去にさん生さんちの家族の一員だった猫たちを紹介します。長生きした猫もいれば5歳で早逝した猫もいます。今は亡きかけがえのない家族に合掌・・・。

秀寅(ひでとら)

豊島区要町に住んでいた'86年頃、家の前にある豊島体育館で遊んでいた仔猫をさん生が家に連れ帰る。と言うより自らの意志でついてきた? さん生家の猫史上最も利口な猫。お腹がすくと茶碗の端に手をかけてカタカタ鳴らして催促する他、様々な芸当の持ち主だったが、膵臓を悪くして惜しくも13歳で逝去。

EVE(いぶ)

知人からもらい受けたさん生家最初の猫。全身真っ黒で足の裏も黒い烏猫。姿は優美で鳴き声も優しく、性格は温厚で非常に模範的な猫。若い頃尿道結石を患った以外は病気らしい病気もせず、丈夫で長生き。20歳を迎えた夏、出社する管理人を見送った後、テレビの下で眠りながら死去。死因は明らかに老衰。

TOTO(とと)

秀寅の死後一年たって知人からもらい受ける。とにかく愛嬌たっぷりで、誰の前でも平気で腹を見せて転がる。骨格が小さい割には、肉付きがよく、コロコロした体型が愛らしかったが、これが命取り。夏の盛りに突然急性肝炎で倒れ、そのまま帰らぬ人に。享年僅か5歳。愛されすぎたが故の死かも・・?