
今朝はご飯のおかずに、今年はじめて茄子とピーマンの味噌炒めが登場しました。ああ、夏が近いんだなあと感じます。
茄子もピーマンも、近頃は通年で店先に並んでいます。でもあまり買いたいとは思いません。きゅうりも同様です。どれも夏野菜ですし、冬場に敢えて食べる必要性を感じないからです。
春になって、ぬか床に手を入れる頃になってようやくきゅうりをポツポツ買い始めます。それでも量は多くありません。かぶや大根、春キャベツなど、ぬか漬けの材料は他にもあります。それに、季節外れのきゅうりはどこか上品すぎて、ぬか漬けにして美味しいというものではないように思います。
そして茄子。こればかりは初夏の風が吹き渡り、それなりに気温が上がらないと食べる気が起こりません。その茄子が満を持してさん生家の台所に登場。まだちょっと時期が早い気がしますが、こんなふうに季節を感じられるのはうれしいことです。
茄子ばかりでなく、八百屋さんにある野菜の顔ぶれが、少しずつ変わってきました。トマトもいかにも新鮮な顔つきになっています。料理も少しずつ夏向きにシフト。着ているものが少しずつ変わるように、食べるものも少しずつ変化する課程を楽しみたいと思います。昨日と今日。ほんのわずかの違いかもしれませんが、夏の気配は確かに深まっているのです。
さて、今日のさん生は、横浜中川にて「ハウスクエア寄席」に出演。出がけに春先からかぶっている黒い帽子を手に取って一言、「ちょっと重たい感じがするかなあ・・」。
帽子も、もうすぐ衣替えが必要みたいです。
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