いつも美味しいお魚を贈ってくださる塩竈の知人から、ようやく連絡がありました。無事だけれど、怖くて動けないとのこと。お店は壊滅しており、しかし、水道が通っていないので、片付けをすることもままならないようです。これ以上気持ちが荒んでいかないか、心配です。

 

被災していないはずの我々も、ちょっとおかしくなってきています。テレビから流れる悲惨な映像を一日中眺めていれば、殺伐としてくるのも仕方が無いのかもしれませんが、それにしても空気は絶えずピリピリ。うっかり冗談でも言えば非国民扱いされかねない雰囲気で、みんな息を潜めているようにも思えます。

 

イベント等も中止が相次いでいます。その分仕事が減るわけですから、何らかのパフォーマンスを生業にしている人間にとっては死活問題。でもそんなことを口にすれば、被災者の悲惨さを考えろと非難されそう。

 

「イベントの収益はすべて寄付すべきという空気があるが、それなら会社員も給料の全てを寄付すべきだ」というツイートを見かけましがた、サラリーマンの皆さんすいません、激しく同意します。食っていくって、そういうことなんですよ。

 

まあ、お金の話はさておき、皆さんも少し肩の力を抜いてくださいね。不謹慎だなんて言わないで、少しは楽しいことを考えないと精神がもちません。

 

 

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